本部長のひとりごと

たんなる ひとりごと

2021.05.04
本部長のひとりごと

 今年のゴールデンウイークはある人の占いでも「休む期間」(私、基本的に占いは自分にとって都合の良い部分だけ信じたり、自分の中の言い訳に使ったりしてます。)となっていたのとステイホーム、不要不急の外出は控えないといけないってことで、ネットやSNSを見る機会も増えて本を読む時間もいつもより取れて私的にはいろんなことを考え直す時間を過ごせています。

 

 ただ、SNSがこれだけ普及してると専門家の視点にメディアを通さなくても直接触れることが出来たり、エビデンスのある情報も、ちょっとのエビデンスに強い想いを混ぜた意見も、雰囲気最優先のメッセージも入り混じって(どれが良くて、どれが良くないって話ではありません)、考えに時々影響を与えられてしまうのも事実です。

 ただ、これまで経験したことない状況においては、求めていた結果を出す方法なんて(その方法をみんなが受け入れるかどうかも含めて)実は誰にも保証なんて出来ないじゃないかと思ってしまう時があります。

 

 へたしたら、内容はともかく誰(インフルエンサーと呼ばれる人なのかとか)が言ってるのか、どんな感じで、どんな言葉を使って言ってるのか(時々原稿を棒読みしてるからダメだとか、ある外国の首相みたいに危機感を前面に出して熱く語らないとダメなんて言ってる人もいます。人の気持ちに訴えて行動変容を求めることがいけないとは言いませんが、雰囲気で流されるのもちょっと心配です。)ってことに影響されているなぁって感じたりします。

 

 ある時は、ライブハウス、パチンコ屋、カラオケボックス夜の街などがそれぞれひとくくりでターゲットになり、感染ルートが不明な人は、人に言えない場所に行ってたか通勤電車内で感染してるって言ってた人もたりして、いろんな説が出ては消え(マスコミに取り上げられなくなっただけかもしれませんが)、今ではお店での酒類の提供はダメ、ショッピングモールも百貨店も閉めて欲しいなんて要請があったり、最近では現金を触るのも避けて欲しい(キャッシュレス決済をした方が良い)なんて聞いたり、言ってることは分からないではありませんが、それなりに反発も多くオリンピックに関する視点とダブルスタンダードに見えることもあっていろんな場面で立場や年齢、その人が置かれている状況によって分断が進んでいるようにも感じてます。

 

 その人によって求めることや優先順位が違うので、総論賛成・各論反対になることは理解出来ますが、特にネット上では相手への攻撃方法が過激かつ執拗になって、全般的に許すことを許さないようになっているのがちょっと心配で、コロナ収束後の世の中に影響しないかも含めて気になっています。

 

 私たちはコロナ以外でも生活設計、人間関係、仕事の方向性、支援内容、健康面等々・・・、大小の課題と向き合いながら生きてるって言っても過言じゃありません。

 

 言うまでもなく、課題はコロナだけではありません。それぞれの課題解決のために関係する人達と同じ方向を向いて、優先順位も守るものが違う、世代も価値観も趣味趣向も、そして経験してきたことも違う人たちの主観を理解して、すぐに受け入れることが難しくても、まずは受け止めることから始めなきゃいけないって思っています。

 

 子供の頃、相手の立場に立って考えましょうって言われた記憶があります。立場も考え方も感じ方も多様化が進んだ今、その意味を少し深ーく考えてみます。

 

 とにかく、健康面でも経済的にも大きな影響を及ぼしているこのコロナウィルスが早く収束しますように。

 

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