本部長のひとりごと

怒らないで伝える心

2014.10.30
本部長のひとりごと

最近、新聞等のおせち料理の予約注文の広告を目にしたり、プロ野球も意外にも(?)阪神タイガースが日本シリーズで戦っていたり、年末が近づいてきたような慌ただしい感じです。(「ワークプロジェクトにし」ではその先のバレンタイン商品の箱作りがピークを迎えています。)

毎年のことですが、この頃になると全般的に作業も忙しくなり、行事の企画検討やその準備等に追われるようにもなると、疲れも溜るし、気持ちにも余裕がなくなる時もあります。

そうなってくると、日頃は温厚な人も、まずは表情がちょっと険しくなってきたり、次に口調がキツくなってきちゃたりするんです。もともとの顔がそんなに温和な顔つきではない私は、ほかの人より印象や雰囲気が悪く見られるじゃないかと、ちょっとハンディキャップがあるんじゃないかと思っています。

そんな頃に何気なくテレビを見ていたら、ある大物女優が結婚生活のエピソードを色々と話していたんです。くだらない話はどうでもいいや、と思いながらも何気なく見てしまっていたんです。

金持ちのプチ自慢みたいなエピソードもありましたが、「旦那さんが全く怒らない人なんです・・・」なんてことを話し始めたんです??

「どうせお金に余裕があるから気持ちに余裕があるんだろう。」とか、ちょっとひねくれた感じてテレビを見ていたんですけど、見続けていくと何だか変なんです。何がどう変かと言うと、その旦那さん、怒るのを我慢しているのではなく、そもそも雰囲気が怒ることを知らないって感じの雰囲気なんです。

怒る必要が見当たらないってオーラがにじみ出てるって感じなんです。

自称熱血派、しかも昭和の青春ドラマの先生役のような人がいまだに良しと思っている私にとってはあまり遭遇したことのない雰囲気の持ち主のように見えました。ただ、落ち着いた中にも自信に満ち溢れ、周囲に安心を与えているような感じすらしました。

広い心を持って周囲の人と接するには、スキルもないといけませんし、まず、ひと呼吸置いて客観的に冷静に考えると原因も対処方法も解ってくるのはずなのに、自分の思い通りに物事が進まなかったり、自分の考えが相手に理解されないと、ついイラっとしてしまったりしてしまっています。

むしろ、ひょっとしたら私自身に非があったり、説明が不十分だったかも知れないのに、そんなことは棚に上げてしまっています。そう考えると私もまだまだ修行が足りません。

多くの場合が、怒りをぶつけても相手は変わらないことがほとんどです。むしろ状況を悪化させてしまうことのほうが多いような気がします。

そんなんだったら、難題に直面した時、思い通りにならなかった時こそ、穏やかに粛々と対処する方が私も周囲の人も余分なストレスが大幅に減って、自由な意見・アイデアも出やすくなるんだろうなぁ、なんて思ったりします。(そりゃそうです・・・。)

しかも、笑う機会が多い人の方が健康でいられる割合は高いって、どこかで聞いたことがありますし、あまり興奮したり、ストレスを持ち続けると、人の身体の細胞にいい影響を与えないといった話も聞いたことがあります。

今さらかもしれませんが、今からでも、少々のことでは、出来るだけ怒らないで、(怒った表情もしないで)やってみようと思います。

そうしたら、こんな顔をした私に対してでも、少しはとっつきやすく感じてくれて、時にはフレンドリーに接してくれる人が増えるかなぁ(^_^;)

今度、みちしるべ神戸でクリスマス会をします。お楽しみに!!クリスマスイラスト

http://www.mitisirube-kobe.com/assets/matsurichirashi20141207.pdf

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