本部長のひとりごと

つながり 〈10年目の区切りにあたってPart4〉

2015.08.14
本部長のひとりごと

 最近、暑さのせいか、年齢のせいか、そもそもやる気が足らないのか原因不明ですが、疲れがなかなか取れない日々を送っていたところ、某健康食品メーカーが出している「にんにく卵黄」っていう、そもそもあったサプリメントに、2つぶでしじみ500個分のオルチニンが含まれていて(しじみ500個分ってどんだけーって!?感じですが・・・。)、しかもそのうえ、牡蠣エキスまで入っているサプリメントがあって、しかも今なら送料無料キャンペーン中と聞いて早速ゲットしました。(ほとんど業者の宣伝に躍らせています・・・)

 

 まだ、数日しか飲んでいませんが、何となく元気なような気がします。実際に体内に効果が出ているのか、精神的な影響が大きいのかは定かではありませんが、まぁ理由はともかく限られた時間を有効に使うには元気な方がいいに決まってますから・・・。

 

 話は変わりますが、昨日は、私たちに仕事を発注してくださっている関係でつながっている会社関係の方々と会食でした。(別の言い方を飲み会といいます。)

 

 わりと定期的に集まって食事をしたり、時には旅行に行くこともあり、それぞれの会社のそれなりの立場の人の集まりですから情報交換だけではなく、刺激を多いに受ける良い機会でもあります。

 

 昨日は、その集まりで「みちしるべ神戸もおかげさまで設立10年を迎えることが出来ました。ありがとうございました。」といった旨のことを言いますと、ある方は、「そういえばあの時は、たまたまこんな偶然が重なってこうなったんだなぁ・・・。」また、ある方は、「最初はちょっと怪しいと思っていたけど、おもろそうやったから仕事頼んだなぁ・・・」とか、10年前の当時のことでしばらく話の花が咲いていました。

 

 その時も、その後も、色んな人の努力の積み重ねが今の姿を作り上げていることは言うまでもありませんが、“人とのつながり”の大切さを感じたひと時でした。

 

 だって、10年たった今も続いているつながりのきっかけが「たまたま」とか「偶然」とか「おもろそうやったから・・・」とかあまりに論理的じゃなくて、思いつきで始まったように聞こえますが、それだけにその奥底にある愛情や義理人情を強く感じています。

 

 もちろんみなさんビジネスの部分である一定の成功をおさめている人たちばかりですから、リスクも計算しビジネスの観点からも成立する話かどうか熟考したうえでの決断があって今の“つながり”があると思っていますが、理屈だけでなく長年積み重ねてこれたのもこの“つながり”が今の姿に大きく影響しているんだと勝手に思っています。

 

 私、ずいぶん昔、一人で大概のことは何でも出来ると勘違いしていた時期もあった、今思うと大バカやろーでしたが、一人で出来ることなんかホント知れていて、今では対外的にも職場の中でも理屈を越えて助けてもらって今日があると痛感しています(これホントにそう思っています)。

 

 もちろんお仕事をくれる会社の人だけでなく、利用者、そのご家族、この仕事でやり取りをする全ての人たちに助けていただいています。感謝です。

 

 私自身、出来ることはたかが知れていますから、これからも数多くの失礼があるかも知れませんが、今の“つながり”を大切にする気持ちを忘れないようにしたいと思います。

 

 支援力をもっともっと上げると同時に、おもてなしの気持ち、感謝の気持ちを持ち合わせることが、きっとスタッフ(利用者のことです)のあんしん・やりがいにつながり、そのことで多くの方にえがおになっていただけるからです。

 

 

 そういえば、“義理人情”なんて今はほとんど私語なのかなぁ、この前“天地真理”って誰かが言った時に、「それって誰??」なんて言われてショックを受けましたが、今の若い世代にはそもそも“義理人情”なんて言われてもピンとこないのかなぁ。

 

 その考えを押し付ける気はもうとう有りませんが、義理人情の解釈は色々あるかもしれないけど、「One for all,all for one」(一人はみんなのために、みんなはひとりのために)とでも言いかえれば、少しは受け入れてもらえるかなぁ・・・。

 

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