本部長のひとりごと

今年は「フレディ・マーキュリー」って人の生誕70周年の年だったんです。

2016.12.01
本部長のひとりごと

 12月に入っていよいよ慌ただしくなってきました。毎年、この時期になると「月日が経つのは早いなぁ・・・、年々早くなっているような気がする」ってつぶやいています。

 

 外に出ると11月に入った頃からクリスマス仕様の飾りつけが始まり、ラジオやネットではおせち料理の予約が締め切られる所も出てきて、ルミナリエはいつの間にか開催時期が早まってますし、なんだか季節感ってものが少しずつ変わってきてるように感じます。そして、SNSが普及しだしてからか、匿名で好き勝手に発信できるようになったからか、叩ける材料を見つけたら徹底的に叩く、とことん許さない、そんな傾向が一部かも知れませんが、強まっているような気がします。息苦しくさえ感じて、世間の雰囲気も変わっていってるように感じる時があります。

 

 ノーマライゼーションとかインクルージョンとか言ってる割に利害が絡むと一転して、聞く耳を持たないなんて当然だし、自分と考え方が違うと否定から入る。そもそもどっか否定してやろうって視点で見る。思ったとおりならないと排除しようとする。そんな人に触れると悲しくなってきます。今日はなんだかネガティブな感じに見えるかもしれませんがメンタルがタフでないとモチベーションを保つことって難しいとさえ感じます。

 

 誰しも認められたいといった承認欲求が少なからずあって、判って欲しい。「受け入れて」くれることが難しくても、せめて「受け止めて」もらえることで心が随分穏やかでいられるのになぁ・・・。

 

 それが、忙しくて気持ちに余裕が無かったり、そもそも人にはいわゆる器ってものがあるとしたら、それが小さかったりすると相手の主張を聴くよりも自分の主張を押し付けることになってしまいがちです。

 

 日頃の支援の中で、出来なかったことを「利用者がしてくれないから」、「何度言っても聞いてくれないから」とか正論だとかルールだからとか言って、本人のためだとか言いながら支援者にとって都合の悪いことは排除するとか、行動を押さえつけることにならないようにしなければって最近特に感じます。

 

 もちろん前もって知らせる(説明する)とか、本人サイドに立った想像力を高めるとかも必要です。これって支援者と支援対象者の関係だけではなく、誰が相手であっても人間関係の中で必要な視点だと思っています。失いがちな利他の心を思い出して心地よく感じる事業所を目指さなければ・・・。

 

 

 やっとここからタイトルに関係した話です。私の青春時代から今に至っても熱烈にファンだった「クイーン」というイギリスのロックバンドのボーカリストだったフレディ・マーキュリーって人が今年で生誕70周年、没後25年目の節目の年だったんです。今でもフレディ・マーキュリーが生きていたらどんな音楽活動をしていたんだろうって想像する時があります。

 

 でも、人と違ったことばかり追求し続けていて、流行りに流されず、いつも期待を裏切りながら新しいことにチャレンジすることで、何かと戦っていたフレディ・マーキュリーが今の時代を生きていたらひょっとしたらバッシングの嵐を受けて大変だったかもしれません。私生活も音楽活動においても奇想天外な考えの持ち主だったような気がします。でもそんなフレディ・マーキュリーの音楽を私はこれからも聞き続けるでしょう。

 

時期によって色んな格好をしてきましたがこんな人です。

フレディ・マーキュリー

 

ちなみに好きすぎてこんなフィギュアも持っています。

Freddie figure

 

Forever Freddie Mercury

 

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