本部長のひとりごと

今年の夏は厳しそう・・・。

2013.07.11
本部長のひとりごと

 

 7月に入って、今年も半年が過ぎてしまった・・・(早すぎる・・・。)、なんて思っていたら、連日の猛暑というか酷暑って感じです。

 

 現場では、熱中症にならないように水分補給なども注意していますが、なんせこの暑さ(;´д`)

 

 体調管理も気になる所です。

 

 品質管理の点から作業場所が温度管理されていて涼しい場所で作業をしていても、外との温度差で体調を維持するのは難しい時もあると思います。

 

 また、倉庫など冷房していない(もしくは効いていない)場所での作業はさすがに厳しいです。

 

 ある日、現場に行くといつも元気なスタッフ(利用者)がラインを離れてタオルを首に巻いて休憩していて、

 

 「どうしたの?しんどいの?」って声をかけると、

 

 「はい、バテました。」と笑顔で答えてくれて、次に発した言葉が、

 

 「でも、こうしていると、もう少しで作業に戻れます。」でした。

 

 自分の体調も把握してるし、どうしたら回復するかも判っています。なので、見通しも立てることが出来てるんです。これって凄いことだと思います。

 

 就職先で職場に適応する、継続して勤務するには、必要な要素が幾つかあると思いますが、体調を把握出来る、そして調整方法を知っているというのは、その中の重要な要素の一つかと思います。 

 

 私たち職員もそうですが、疲れが抜けない時、思うように物事が進まない時、ストレスを強く感じる事などが続くと、どうしても発想がネガティブになったり、前向きな気持ちを持てなかったりするものです。

 

 そんな時に、どう気分転換を図るのか、どうやってリフレッシュするのかを知ってるかどうかっていうのは大きいのかなぁ、って思います。

 

 そして、その時周囲にいる人たちが少し広い心を持ち(出来れば自身が落ち込んでいた時に広い心で接してもらったことのある人はその時のことを思い出して)支える事が出来るといいんですが・・・。

 

 そんな職場を作っていきたいです。

 

 職員同士が支えあえなくて、スタッフ(利用者)を支えるってことは難しいのでは、また、充分なことは出来ないのではとも思います。

 

 他の人を支えるには、自分自身に少しの余裕が必要ですし、余裕を生み出すための仕事の能力も必要です。(あと、人としての器の大きさもあると尚いいのでしょう)

 

 もちろん、支えてもらえないからと不満に思うのではなく、たとえ困難なことがあったとしても、諦めないで強い心を持ち続けようとすること必要です。

 

 優しくすることと甘やかすこととの判断の基準が人によって違うこともありますが、しんどい時こそ少しだけ人に優しく出来たらいいなぁ、と思う今日この頃でした。

 

 

 こんな話がアメリカで有りました。

 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130618-00000213-mlbjp-base

 

 

 私も働く人が働きたいと思う職場を作り続けなければ。

 

 

 

 

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