本部長のひとりごと

モチベーションの維持

2013.10.28
本部長のひとりごと

 仕事を毎日してると、好不調の波が少なからず、誰にもあるような気がします。

 

 就労された方のアフターフォローに取り組んでいる時もスキルの問題ではなく、モチベーション(意欲、やる気、取り組む姿勢・・・etc)に起因した問題に見える時があります。

 

 もちろん、外見的なことだけで判断するわけにもいきませんし、たとえ気持ちの問題であったとしても、その背景によりアプローチの仕方はさまざまです。

 

 ただ、就業年数とともに、モチベーションの維持が難しくなってきたような場合、その支援に悩むことも度々です。

 

 もちろん「仕事」ですので、「給料もらっている以上はそれに見合う仕事を頑張らないといけない!」、「そもそも会社は仕事をする場所です!!」といったことを伝えているのですが、(このこと自体は間違っていませんし、当然のことです)ふと、就労している本人の気持ちも察すれば・・・、

 

 私たちも、もし

 

 ・ 「仕事内容は毎年ほとんど同じことの繰り返し」

 

 ・ 「能力アップに応じた昇給やボーナスはありません」

 

 ・ 「出来ることがあたりまえと思われ特に評価されてるとは感じない」

 

 ・ 「後から入ってきた社員に仕事を指示される」

 

 上記のうち幾つかでも当てはまる状況下に置かれると、会社内での存在意義やモチベーションを維持するための理由(何のために働いているのか・・・)探しに悩むように思います。

 

 時々、職員からも「仕事いき詰まってます・・・」、「これ以上やり用がありません・・・」なんてネガティブな言葉が聞かれる時があります。(職員も人間なので時には悩んで弱音を吐く時もあります。決してやる気がないわけではないんです。)

 

 自分自身が仕事に向けて立ち直る時ってどんな時かイメージしてみると支援対象者に対して個別に(当然、障害特性がどうこうだからではなく、個人のパーソナリティに応じても大切なんです)どんなアプローチが有効かヒントが見えてくるかもしれません。

 

 もちろん手厚い支援だと私たちが自己満足して、実は行き過ぎた支援になって、かえって本人の成長を妨げてないかといった視点も忘れてはいけませんし、個人で対応するのではなく、チームで対応する等の視点も必要です。色々な切り口と共に色んなことをイメージする力が重要だと思います。

 

 それには、まずコーチ(みちしるべの職員)が自らモチベーションを意識して上げ、それを維持するために仕事とどう向き合うか考えないと。

 

 と、その前に私自身が職場全体の活性化には何が必要か自問自答をしてみないと・・・。

 

 ちなみに私は「きっと誰かの役には立っているはずだ!」と自分に言い聞かせてモチベーションを維持している時があり、そして「もっと誰かの役に立つことで喜んでいただける方がいるはずだ!!」って勝手に信じ込んで自分で自分を褒めるような暗示をかけてモチベーションをアップさせているちょっと変わった思考回路の持ち主です。(もちろんいつもではありませんが・・・)

 

 

 

 最後に私が尊敬してやまない神様マイケルジョーダンはこんなことを言ってました。

 

 自分に期待することではじめて物事は可能になる。 ”

 

 

 

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