本部長のひとりごと

今年の「働く力」の集いは、みんなでいろんなことを考えます。

2020.08.10
本部長のひとりごと

 数か月前からテレビを見てるとコロナ関連の話が出ない日はありません。

 

 最近では各地における感染者数の発表、それをどう見るかの議論、それらに対する政府の対応等々有識者と呼ばれる方々の解説や主張が連日聞かれます。

 また、コロナ禍において影響を受けている業界の状況であったり、諸外国の状況であったり、まさに連日コロナ一色と言ってもいいくらいです。

 

  ここ最近は第2波ではないかと言われるくらい、コロナウィルス陽性者の数も増え(検査数との関連がありますので一概に陽性者の数だけを見るのは正しい評価ではありませんが。)、このところの重症者の増加傾向を見ると心配です。

 ただ、現在は死者数が諸外国と比べて少ないことであったり、インフルエンザや他の疾病だったり、交通事故での死者数との比較で今のコロナ感染の捉え方に違いが出ている面もあるように思います。(もちろん、報道の仕方で印象が変わることもありますが、それは今に始まったわけではありません。)

 

 感染拡大防止対策と経済活動の振興をどうバランスを取っていくのか、総論は賛成だが、利害に直接影響があるような各論になると受け入れない。当然立場によって視点も大切に守るべきものも違う中で、多くの人を納得させる方向性を決め実行に移すのは至難の業です。でも、誰かがやんなきゃならない。

 

 私たちの目の前のことに置き換えると、このコロナ禍においても自分のことだけを(もしくは自分が損しないように)考えて行動するのではなく、当然、「利他の心」(稲盛和夫さんの本に載っていた言葉です。)を持って行動する。誇りを持てるように細部までこだわって全力を尽くせるかが重要だと思っています。

 

 けど、ついつい「時間がない」、「忙しいから・・」、「なんで俺がしなきゃいけないんだ?」とか、気持ちのどこかで「でも○○だから」って、先に言い訳を考えてしまう。あげればきりがありませんが、やる気マックスの状態にもって行く、それを続けるって難しいものです。

 

 「仕事を好きになる」、「仕事を楽しいって思えるようになる」と言ったことが出来たら、やらされてるんじゃなくて、前向きに能動的になれるっていう人多いですがこれも実際にはそんな簡単じゃないです。

 

 今年は例年行っている『働く力』の集いをコロナウィルス感染拡大防止のため、事業所毎で(来賓の方はお呼びしません。)行います。

 そこで、それぞれの「働く理由」を考える、どうしたらやりがいを感じながら働けるか?「仕事を楽しいって思える」ってなにしたらいいのか等をスタッフ(利用者)のみなさんと考える機会にしたいと思っています。

 

 上っ面の言葉を並べるのだけではなく、スタッフ(利用者)のハートに届くように伝えるために、現在準備中です。

 

 それには、まず私たちが「働く(サービスを提供する)理由」を考えて、自分自身の働きに「今日も全力を尽くした!」、「やりがいを持てる」そんな環境を作らないといけない。そうじゃないと時間がもったいないなんて妙に暑く?、いや熱くなってる自分がいます。

 

 これって、テレビの「半沢直樹」見た後だからなのかなぁ。いずれにしても、何か見たり読んだりしてすぐに影響を受けるのもたまにはいいかもしれません。

 

  そういえば、ある今週の占いに「やる前に一言確認がよかったりして、ムキにならないで大丈夫。」ってあったので、気をつけます。

 

 

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