本部長のひとりごと

まだまだ学ぶことが多いです。

2020.10.10
本部長のひとりごと

 あんなに暑かった日々が遠い日の出来事だったかのように、めっきり涼しくなってきました。

 

 今年度もちょうど半期(6ヶ月)が過ぎ、コロナウィルス感染症の流行に対して〝 正しく恐れる ″って一体何が正解なのかいろんな説が飛び交う中、緊急事態宣言が出されたり、学校が休校になったり、オリンピックも延期になり、自粛警察と呼ばれる行動が見られたり、いろんなことがあった半期でした。

 

 みちしるべ神戸も事業所の休業による在宅サービスを初めて行ったり、これまで毎年のように法人全体で行ってきたイベントや取り組みをどのように行えば少しでもコロナウィルスの感染リスクを減らし安心して皆さんにご参加いただけるのか考えて規模も縮小して行ってきました。

 

 報道によりますと、どうやら来年の前半までには国民全員分のコロナウィルスのワクチンの確保をするように目指しているようなのでこの冬をどう乗り切りか、あと少しです。

 

  私たちはコロナウィルス感染防止対策にしろ、コロナ禍における活動をどう考えるのかも、その他の様々な出来事もSNS、ネット情報また報道などから情報を得ることがほとんどですが、右寄りの意見、左寄りの視点それぞれもっともらしいロジックが示される中で、これほど様々な事でネットリテラシー、メディアリテラシーが試されたことはなかったように思います。

 

 やはりSNSの進化は時代を大きく変えています。いろんな世の中の出来事を考えるにあたり、価値観も求めるものも時代の変化と共に変えていかないこともある、なんて言われて分かっちゃいますが、中々頭も気持ちも受け入れることが出来ないことがあります。

 まずはいろんな声を固定概念をいったん捨てて聞くこと。そのうえで自分の軸となる考えを基に対応を考える。公平に考える。

 

 これって、対人支援の場合も同じような考えが当てはまると思います。もちろん対人支援の場合は100%相手の幸せを第一に考えることが大前提です。

 

 支援を行う際に課題解決力も必要だとしたら、世の中の出来事をどう見るか、自分ならどう解決していくか考えることで、支援の内容を考える際に、仕事の壁にぶつかった際に役立つトレーニングにもなるんじゃないかと思ったりもします。

 

 きっとこれからも、これまでだったら考えられなかったようなことが起きるでしょうから、経験を活かすとかというよりも課題を解決する力の有無が求められるでしょう。

 

 ってことは、まだまだ学ぶことは多い

 でも、楽しみです。

 

 先日、ある支援対象者の方から「グリット(GRIT)」って言葉を教えてもらいました。

 ネットで調べたんですが、そこに書いてあったことを簡単に紹介すると

 生まれ持った才能・知能は関係がない、失敗を恐れず挑戦することが重要。
 長期間、継続的に粘り強い努力を要する。ということだそうです。

 

 ちなみに頭文字から
 Guts(度胸):困難なことに立ち向かう
 Resilience(復元力):失敗しても諦めずに続ける
 Initiative(自発性):自分で目標を見据える
 Tenacity(執念):最後までやり遂げる

 ということだそうです。勉強になりました。

 

 

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