本部長のひとりごと

2013

2013.12.25
本部長のひとりごと

 

 今年もいよいよあとわずかって感じです。 打ち合わせをしていましても流石にこの時期になりますと来年の予定がぼちぼちと埋まっていき (よく考えたら年は変わるものの来月の予定が埋まるだけと思うと当然かぁ、なんて思ったりして・・・)

 

 その内容も4月1日に予定していますワークプロジェクト (移行支援・継続B型事業所)の開所式(毎年年度始めに新卒ご利用者をお迎えしたり、全体で一緒に一年を始めようって会です。) に関することであったり、毎年恒例の『働く力』の集い (これは、その年度の就労者のお祝いや紹介であったり、みちしるべ神戸の取り組み等を情報発信するイベントです。) に関してだったりと頭の中は現在進行中のことと、来年度を見越したこととがミックスされた状態です。

 

 特に来年度はワークプロジェクトにしが神戸市西区岩岡町から加古郡稲美町に移転したことに伴い、サークル活動 (毎月1回の余暇活動) やご利用者の親睦旅行など運営方法を大幅に見直すことも考えていますので、その細部を詰めるのにいよいよ時間が無くなってきた感もあり、少々焦っています。

 

 そんな年末を過ごしていますが、やはり年末ですので、今年を少し振り返ってみたいと思います。

 

 今年は、暑かったり、雨がゲリラ的に降ってきたり、台風の被害も多かったような気がしますし、ロシアには隕石が落ちて (その映像はSF映画さながらの衝撃でした。) きたり、なんだか地球は大丈夫か?なんて思ったりしました。

 

 また、色んな事件があったりもしましたけど、富士山が世界文化遺産に登録されたり、2020年の夏季五輪、パラリンピックが東京で開催されることも決まり明るい話題もたくさんあったような気がしています。

 

 みちしるべ神戸も8年目を迎え、今年度は就労者も25名 (12月24日現在) に達し、今現在トライアル雇用中の方も4名いて (今の所このまま正式雇用される見通しです。) 今年の4月に障害者の法定雇用率が引き上げられたことも影響しているかもしれませんが、これまでにない就職実績を上げています。

 

 その就職実績と併せて今年度就職された方々が今日現在、誰ひとりとして離職していないことが何よりも嬉しく思っています。

 

 そうなんです、今年度就職者の現時点での定着率はなんと100%なんです。

 

 就職者数もそうですが、定着率の高さに喜びを感じています。 これはもちろん本人の頑張りが有って、受け入れ先事業所には時には広い心で対応していただいたり、もちろんご家庭でのサポートもあってのことだと思いますが、これまでの職業準備性を高める取り組みをしていました私たちとしては、その効果もあったのではと感じていますし、私たちとして就職後のケアこそ新たなスタートを軌道に乗せるうえでは大切な支援だと思っていて、それが少しでも役に立っていたなら、本当に嬉しいです。

 

 また、作業工賃実績に関しましても、私たちが行っている軽作業そのものを確保する事自体がどんどん難しくなっている中、ありがたいことに対前年同時期比107% (金額にしましたら約240万増) となっています。

 

 就労継続B型を運営している以上は作業工賃を1円でも多く分配したいと意識して来ましたが、平均しますと1人月額3万円以上分配出来ていますので、まだまだ少ないですが、一定の成果は出せたと思っています。 作業を私たちに任せてくださった企業の方々の感謝です。

 

 何だか成果が出たことばかり触れていますが、もちろん反省点も山盛りいっぱいです。

 

 ご利用者やご家族のニーズや考え方が多様化する中、私たちもこれまでの感覚で決めつけをせず、深~く考えて対応することの必要性を痛感した一年でもありました。

 

 来年はさらにパワーアップした (言うのは自由です。) みちしるべ神戸にするために、そして皆さんに安心していただける存在になれるように (もちろん、その為に何が必要か考えないといけません・・・。) アイデアをひねり出して実行していきます。

 

 来年も元気いっぱい頑張ります!

 

 今年も一年ありがとうございました。

 

 

 

  

なんて本気で思っているなんて、私もかなりの勘違い人間かも・・・。

 

 

 

 

 

 

 

  

それでも私はそう思う。

 

 

  

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