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『活き活きと働くための心と身体のケア』

本部・東部地域障害者就労推進センター
2019.03.12

 しごとサポート東部では灘区・東灘区において、障害のある方の就労支援に特化して各関係機関が連携し

情報の共有や支援環境の充実を図ることを目的とし、定期的にネットワーク会議を開催しています。

本部・東部ブログ 20190311

 

 先日は、神戸市東灘区民センターにて、今年度2回目のネットワーク会議を開催致しました。

  支援対象者がいきいきと働けるための支援を考えるために、また支援者自身も心も身体もどう

ケアしていくかを知っている必要があります。

 そこで、今回は、株式会社313 臨床心理士・公認心理師の 上田 和希 氏から

 

『活き活きと働くための心と身体のケア』

 

                                                                                                    というテーマでお話をしていただきました。

本部・東部ブログ 20190311-3

 

 まずは疲労のメカニズムについて。主な原因の一つに睡眠不足があげられます。皆さんの中にも

「最近、睡眠は取っているのになかなか休みが取れないなぁ」

 なんて方いらっしゃるのではないでしょうか?実は、私たちは、眠っている間に、深い眠りと浅い眠りを

繰り返し(これを睡眠周期というそうです)深い眠りに入っているタイミングで起床するとグッタリ・・なんてことも。

 

 ちなみに朝にシャキッと目が覚めるためには、大体7時間半程度が一番いいそうですよ!

 参加者の皆さんの中には、日頃の疲れからか、お休みの日に、起床時間が遅くなってしまう方もいらっしゃいましたが

実は、まとめて寝ることも身体にはよくないのだそうです。

 

 また後半からは、メンタル面に関して様々な視点でお話をいただきました。

 ストレスは、身体に無理が生じていると知らせてくれるものでもあり、実はある程度であれば必要なのだそうです。

 そして、「職場の職員同士がお互いのサポート源となって、ストレスを緩和できる関係づくりが重要」とのお話を

いただきました。まさにそのとおりですね。

 

 本日教えていただいたことを、それぞれの事業所で共有し、利用者はもちろん支援者も元気に働いていただける場づくりのお役に立てていただきたいと思います。

 

 上田 和希 様お忙しい中、貴重なお話し、本当にありがとうございました。

 

 

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